ティファニーが2023年2月2日に値上げするので、2023年1月10日に婚約指輪を購入しました。今度はロンジンの腕時計がほしいです。最近はハイブランドの値上げラッシュが続いていますが、ロンジンの値上げ情報があれば教えてください。
ロンジンって、世界中のおしゃれな女性のあこがれですよね?
伝統やエレガンス、パフォーマンスをブランドコンセプトに掲げているんですよね。
両側に翼をつけた砂時計をシンボライズしたマークがおなじみですよね。
最近はハイブランドの値上げラッシュが続いているので、値上げ時期が気になりますよね?
上記のようなロンジンの値上げ情報を教えてほしいという質問にお答えします。
結論:ロンジンの値上げ(価格改定)2023年2月1日(水)に実施済み(正規販売店の公式発表あり)
結論から言うと、ロンジンは2023年2月1日(水)に価格改定(値上げ)が実施済みです。
ロンジンの正規販売店で公式発表されていました。
一部の商品が対象で、約8%前後の値上げになったようです。
引用元:https://watch-fukuoka-tenjin.com/
他社ハイブランドの動向
他社ハイブランドも軒並み値上げラッシュしています。
ロレックスは、2023年1月1日(日)に価格改定(値上げ)が実施されています。今回の値上げでは、ほぼすべてのモデルが約2%から3%の値上げだったようです。モデルにより5%から6%の値上げになった商品や値上げなし商品もあったようです。
チューダーも、2023年1月1日(日)に価格改定(値上げ)が実施されています。今回の値上げ率は平均すると約10%だったようです。もちろん商品ごと値上げ率は異なっていて、20%弱の値上げ率だった商品もあったようです。
ジャガー・ルクルトも、2023年1月1日(日)に価格改定(値上げ)が実施されています。全商品が対象となり、約8%から12%の値上がり幅になりました。
オーデマ ピゲも2023年1月早々に価格改定(値上げ)を実施しています。主要モデルが対象となり、約3%から4%の値上げ(価格改定)だったようです。
ノルケインは、2023年1月16日(月)に価格改定(値上げ)を実施済みです。
ブライトリングとフランクミュラーは、2023年1月20日(金)に価格改定(値上げ)が実施済みです。
IWCは、2023年1月23日(月)に価格改定(値上げ)が実施済みです。一部商品では約5%の値上がりになったようです。
グランドセイコーは2023年1月23日(月)に価格改定(値上げ)を実施済みです。一部商品では約11%から12%の値上がりになりました。
ブレゲとオメガ、ハミルトン、ベル&ロス、グラスヒュッテ・オリジナル、ティソ、ミドー、ラドー、ブランパンは、2023年2月1日(水)に価格改定(値上げ)が実施済みです。
ショパールは、2023年2月27日(月)に価格改定(値上げ)が予定されています。
モーリス・ラクロアとレイモンド・ウェイル、ZENITH(ゼニス)、パネライは、2023年3月1日(水)から価格改定(値上げ)が予定されています。
まとめ:ロンジンの値上げ(価格改定)2023年2月1日(水)に実施済み(正規販売店の公式発表あり)
いかがでしたでしょうか。
ロンジンは2023年2月1日(水)に価格改定(値上げ)が実施済みです。
昨今の世界的なインフレの社会情勢では仕方ないのかも知れません。
2023年3月以降も再値上げの可能性があり得ると考えられますので、ほしい人は早めに購入した方がいいのではないでしょうか。
値上げは消費者にとってキツイですから、少しでもお得に手に入れてください。
皆さまのお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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