ダイヤモンド相場の過去54年間チャートはこちら
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ダイヤモンド価格(相場)を考察してみた(2022年4月15日時点)

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若い女性
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2022年の夏に結婚する予定です。ダイヤモンドの価格が円安ドル高で高騰しているって聞きました。ダイヤモンド価格は今後も上昇していくのでしょうか?最新のダイヤモンド価格(相場)を教えてください。

上記のような最新のダイヤモンド価格(相場)を教えてほしいという質問について、回答をしたいと思います。

結論:ダイヤモンド価格(相場)を考察してみた(2022年4月15日時点)

まずは、ダイヤモンド価格を取り巻く最新状況を整理してみます。

ダイヤモンド価格を取り巻く最新状況
・0.4カラット(高グレード)が高騰してきた。
・1.0カラット以上の高グレードはジリジリ高騰中。

・ドル円は1年前の108円台から現在は126円台まで高騰中。18円も上昇しており、約17%の上昇。
・ドル円は2022年2月末までは114円台。3月からの急騰度合いがエグイ(11円以上の上昇)

IDEXのダイヤモンドインデックス(2022年4月15日時点)

まずは、IDEXのダイヤモンドインデックスのチャートをみて行きます。

IDEXのダイヤモンドインデックスとは
・IDEX Online Diamond Indexは、世界中の実際のダイヤモンド業界の提示価格からリアルタイムで算出したものであり、価格の傾向が客観的に判断できます。
・2001年2月以降に集計されたIDEXインベントリデータベースの包括的な調査と分析に基づいて作成されたものである。
・テルアビブ大学経営学部の財務担当上級講師であるAviWohl博士の協力のもと、ダイヤモンドインデックスという指標を開発した。

過去5年間のIDEX ダイヤモンドインデックス チャート

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引用元:IDEX 公式ページ http://www.idexonline.com/diamond_prices_index

ダイヤモンド価格の急騰が止まり、調整の下げがきていますが、高止まりしている状況です。

2022年4月16日時点のIDEX ダイヤモンドインデックスは、153.15です。

2021年10月末頃は130あたりでしたので、18%弱の上昇度合いです。

過去1年間のIDEX ダイヤモンドインデックス チャート

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引用元:IDEX 公式ページ http://www.idexonline.com/diamond_prices_index

調整の下げの途中です。

まだ反発の兆候は見られせん。

ダイヤモンドブースのダイヤモンドインデックス(2022年4月15日時点)

2022年4月15日時点のダイヤモンドブースのダイヤモンドインデックスのチャートを見ていきます。

ダイヤモンドブースのダイヤモンドインデックスとは
・ブースジャパン株式会社が運営しているダイヤモンドブースのオリジナル指標である。
・2014年3月10日を基準日 100として、ダイヤモンド全体の相場を表している。
・各グレードごとに指数計算し、そのすべての指数を平均して算出している。
・チャートの値動きから、ダイヤモンド全体の価格変動がわかる。

それでは、2022年4月15日時点の過去1年間のダイヤモンドインデックスのチャートをみてみます。

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

2022年4月15日時点のダイヤモンドインデックスは、92.36です。

2022年1月4日の初値は86.17でしたから、約7%の上昇率といったところです。

2022年3月8日に最高値の94.46をつけましたが、現在は調整で少し下げてはいるものの高値圏で高止まりといった状況です。

現在は小康状態で、小幅レンジでエネルギーをためている状況です。

ダイヤモンドブースのダイヤモンドチャート(2022年4月15日時点)

2022年4月15日時点のダイヤモンドチャートを見ていきます。

ダイヤモンドチャートとは
・イスラエルやインド、ベルギーなど世界各地のダイヤモンド取引所価格から取得した平均6万個以上のデータを元に、4Cグレード(カラット、カラー、クラリティ、カット)ごとにダイヤモンドの毎日の平均価格を算出して時系列で並べたものである。
・4Cグレードごとに人気が異なり、値動きにバラツキがある。
・ダイヤモンド自体の需給や景気状況、為替相場などの外的要因で人気のグレードは変化する。
ラウンドブリリアントカットのGIA鑑定書付きのダイヤモンドをサプライヤーがバイヤーに対して提示した価格を対象として集計(毎日4万個から6万個)
・ダイヤモンド取引の基本である米ドル(USD)表示である。
検証するダイヤモンドチャートの4Cグレード
・カラー(色合い):D「Colorless(無色)」
・クラリティ(透明度):IF「Internally Flawless(内部無欠点)」

0.3カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

0.3カラットは、2022/04/08に903ドルまで急騰しましたが、その直後に急落して現在は881ドルです。

年初の2022年1月4日が865ドルですから、1.8%上昇しています。

0.4カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

0.4カラットは高騰の兆しが見えます。

現在は、1,348ドルまで上昇してきています。

年初の2022年1月4日が1,284ドルですから、約5%上昇しています。

0.5カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

0.5カラットは、小康状態ですが現在は2,499ドルです。

年初の2022年1月4日が2,351ドルですから、6.2%上昇しています。

0.6カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

0.6カラットは、3,024ドルで直近は価格が安定している状況です。

年初の2022年1月4日が2,889ドルですから、約5%弱上昇しています。

0.7カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

0.7カラットは、上下動が激しい感じですが現在は4,554ドルです。

年初の2022年1月4日が3,942ドルですから、約15.5%上昇しています。

0.8カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

0.8カラットは、2022年2月2日の4,853ドルが最終価格となっており、以降は価格更新がありません。

0.9カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

0.9カラットは、2022年4月12日に最高値の11,141ドルまで急騰しましたが、すぐ急落して現在は9,935ドルまで下げています。

年初の2022年1月4日が9,829ドルですから、13.3%上昇しています。

1.0カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

1.0カラットは、ジワジワ上昇していて、現在は16,169ドルです。

年初の2022年1月4日が14,394ドルですから、12.3%上昇しています。

1.5カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

1.5カラットは高騰しており、高値で高止まり、直近は小康状態です。

現在は、34,506ドルです。

年初の2022年1月4日が29,695ドルですから、16.2%上昇しています。

2.0カラット(過去1年間)のダイヤモンドチャート

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引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

2.0カラットは、2022年3月10日に急騰し、74,750ドルまで上昇しましたが、現在は68,080ドルまで下げてきています。

年初の2022年1月4日が60,844ドルですから、12%弱上昇しています。

ダイヤモンドブースのダイヤモンド取引所価格指標(2022年4月15日時点)

ダイヤモンドブースのダイヤモンド取引所価格指標をみていきます。

この記事では、ダイヤモンド品質の最上級グレードであるDカラーかつIFクラリティの各カラットごとの価格の比較をみてみます。

なお、掲載価格は取引所価格の指数を円換算したものであり、商品価格ではありません

2022年4月16日時点の情報です。

カラットDカラー、IFクラリティ
0.3111,471円(2022年4月3日時点)
112,366円(2022年4月16日時点)
0.4166,234円(2022年4月3日時点)
170,085円(2022年4月16日時点)
0.5311,197円(2022年4月3日時点)
314,434円(2022年4月16日時点)
0.6380,419円(2022年4月3日時点)
385,560円(2022年4月16日時点)
0.7578,892円(2022年4月3日時点)
581,713円(2022年4月16日時点)
0.8710,115円(2022年4月3日時点)
695,232円(2022年4月16日時点)
0.91,249,363円(2022年4月3日時点)
1,345,558円(2022年4月16日時点)
1.01,998,249円(2022年4月3日時点)
2,041,108円(2022年4月16日時点)
1.2なし(2022年4月3日時点)
2,793,780円(2022年4月16日時点)
1.54,005,807円(2022年4月3日時点)
4,363,305円(2022年4月16日時点)
1.85,594,879円(2022年4月3日時点)
5,670,486円(2022年4月16日時点)
2.09,114,210円(2022年4月3日時点)
9,237,375円(2022年4月16日時点)

引用元:ダイヤモンドブース 公式ページ https://www.diamond-bourse.com/

ダイヤモンド価格は、昔から業界ではカラット(重さ)の二乗に比例すると言われています。

1.0カラット以上が人気化していますね。

外国為替相場(ドル円 2022年4月15日時点)

日本国内のすべてのブランドは、ダイヤモンドを輸入しています。

そのため、ダイヤモンドの販売価格は、ダイヤモンド取引の基本である米ドル(USD)の為替レートに大きな影響を受けます。

円安になれば、ダイヤモンドの価格は高くなります。
円高になれば、ダイヤモンドの価格は安くなります。

現在の米ドル円(USD/JPY)の週足の価格チャートをみてみましょう。

現在は、2022年4月16日(土)の週末で休場です。

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拡大してみます。

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2022年3月に入ってから6週連続の陽線で、2015年5月末につけたヒゲ高値の125円80銭あたりをぶち抜いて126円超えてしまいましたよ。

かなり加熱していますけど下がる様子はなく、買い優勢です。

130円もしくは135円を目指す展開だと思います。

しかし、どこかのタイミングでは絶対下がるので、その時は急落があるかも知れませんね。

かなりの高値圏ですので、調整の下げがあってもおかしくありません。

貴金属相場(金:ゴールド 2022年4月15日時点)

貴金属相場もダイヤモンド価格に影響を及ぼしますので、金(ゴールド)の価格チャートをみてみましょう。

2022年4月16日(土)時点ののゴールド(XAU/USD)の週足チャートです。

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ゴールド(XAU/USD)は、レジスタンスラインまで急騰した後に利益確定売りが入り下げてから押し目で反発中、直近高値を目指す展開といった状況です。

まとめ:ダイヤモンド価格(相場)を考察してみた(2022年4月15日時点)

いかがでしたでしょうか。

世界中の富裕層は今ダイヤモンドを買っています。

投資用のダイヤモンドとは、1.0カラット以上の4C最高グレードのダイヤモンドルースです。

GIA(米国宝石学会)のような世界的な鑑定機関が鑑定したものであれば、国際的に通用する資産価値になります。

あなたが富裕層の人で、余剰資金をお持ちであれば、資産防衛の一環としてダイヤモンド投資を検討してみる価値があるのではないでしょうか。

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公式サイトでGIA鑑定書付きのダイヤモンドルースの4Cグレードが選べて価格もわかります。

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